「情報を伝える、基本のき」をテーマにしたワークショップをきみつの未来活力支援センター(君津市産業支援センター)で開催、第2回目のようすをブログでお伝えしています。
このワークショップは基本2名で進める参加者の課題感を十分に議論できるものとして進行されるもので、君津商工会議所会員を対象に行わるようになります。
詳しくは、きみつの未来活力支援センターをご覧ください。
「情報を伝える、基本のき」をテーマにしたワークショップをきみつの未来活力支援センター(君津市産業支援センター)で開催、第2回目のようすをブログでお伝えしています。
このワークショップは基本2名で進める参加者の課題感を十分に議論できるものとして進行されるもので、君津商工会議所会員を対象に行わるようになります。
詳しくは、きみつの未来活力支援センターをご覧ください。
千葉県広報研究会のメインセッションを幕張メッセ中会議室301で開催しますので、広報・情報発信に関心がある方はぜひ足をお運びください。お申し込みが必要ですが参加は無料です。
基調講演は、千葉県流山市の「母になるなら、流山市。」「父になるなら、流山市。」PRなどを担当し、人口増加全国市中No.1に貢献した元職員が「地域の魅力/会社の魅力の見つけ方と効果的な広報実践」をテーマに基調講演を行います。
その他、広報優秀事業者の表彰、情報発信検定試験の発表など盛りだくさんの内容になっています。
2024年12月22日、五井グランドホテルにて「市原未来創業プロジェクト 第3回 ビジネスオーディション」が市原市長、市原商工会議所会頭、千葉日報社長ほかの来賓をお招きし開催されました。
今年は8名の発表者が登壇。この数カ月前より登壇者のビジネスの魅力化とプレゼンの指導担当として参画していました。
長尺ですが、そのようすはYouTubeでご覧いただけます。
「情報を伝える、基本のき」をテーマにしたワークショップをきみつの未来活力支援センター(君津市産業支援センター)で開催しました。不定期に続けるものになります。
このワークショップは基本2名で進める参加者の課題感を十分に議論できるものとして進行されるもので、君津商工会議所会員を対象に行わるようになります。
”SLON” by きみつの未来活力支援センター
2024年の君津の朝めし、レギュラー開催は終了しました。
秋季開催は毎回満席。皆さま楽しんでいただけたようすでした。
https://www.asameshi.club/
2024年11月20日(水)~11月22日(金) は、東京ビッグサイト西展示棟の「千葉日報ビジネスマッチング」ブースに参加しています。
きみつの未来活力支援センター(君津市産業支援センター)の実践型ワークショップ”SALON”始まりました。
まずは情報発信に関する基本的なワークショップとホームぺージに関する基本的なワークショップの2本になります。
あらかじめ質問を用意していただき話し合う内容を決めるので具体的な課題を持ち込めます。
君津商工会議所会員でなくても大丈夫です。参加は無料、お気軽にご利用ください。
お申し込みはきみつの未来活力支援センターまで。
https://www.mira-kimi.com/news/24_10_1_2.php
今年から地域の複合施設となった旧秋元小。人を呼び込む施策として企画された君津の朝めし。
薪を割り、かまどと羽釜でご飯を炊き、君津名産の新鮮たまごをかけて食べる体験型の催事。春季開催は予想を超え連日満員。秋季開催もすでに6割が予約で埋まっています。
https://www.asameshi.club/
獲得標高3,776m超、至極難関、過酷極まりないサイクルイベントの実施に向け動き始めています。
日本中の坂バカに贈るその名も「FUJING(フジング)」。果たして完走者はいるのか。
https://fujing.jp/